▼※△苺未†練乳◇※◇▼~いちご未恋みるく~※∵▼△

オハコンバンチワ。°☆
マイド、おおきに。°☆オバンでやす~。°☆

ココでわ、苺姫の好き好き大好っき~な○もさかりえさんの。°
過去ブログの、感想もやってるでしゅ~。°☆

(20090501~バラハク~
や~ん。°☆
○もさかりえさんと、いけちゃんの2ショット。°
か・わ・い・いでしゅにゃ~。°☆
ちまっ。°☆彡てしゃがんでるポーズも。°
苺姫な子供みたぃで無垢な、○もさかりえさん。°☆
この時の本日から、渋谷パル○にて。°
西○理恵子さんのバラハクが、初まったやそで。°
「いけちゃんとぼく」チームの。°
大○監督・あら○くん・○もさかりえさんが。°
おめでたやございましゅに駆けつけましたやそぅ。°☆
いけちゃんわ、実際に撮影で使ってた実物やそで。°
カナリ年季入ってるやそで、お写真でわ。°
マッサラに見えるでしゅや~。°☆
一緒に頑張ったいけちゃんの、晴れ舞台が。°
このバラハクやったでしゅのね~。°☆
他の展示も、キニナルでしゅにゃ~。°☆
行ってみたかったけれど、時間も距離も。°
苺姫にわ、遠くて届かないでしゅ…。°。°
わぁ~。°☆
○もさかりえさんわ、引き続き映画や音楽の取材だったそで。°
あー良いお天気!て、気分良く臨めたでしゅカナ~。°☆
OH~,YEAH~。°☆
この時の昨日わ、人生初の人間ドックやったやそぅ。°☆
わぁ~。°☆
血圧の低さを先生に驚かれちゃぃましゅたでしゅか…。°。°
頭痛、すっきりしなぃ重たさ、立ち眩み、カラダの冷え。°
コレらわどぅみても、低血圧が原因らしとのコト…。°。°
ヤヤッ。°☆
ヤダ、知らなかったて、運動やお食事の指導を受けたやとのコト。°☆
お食事わ、ブログでもキチン。°☆彡て作って。°
シッカリ食べてるのを、見かけるでしゅやけれど…。°☆
しかしバリウム、トニカクバリウム、空腹にバリウムわ。°
カナリキツイ模様でしゅやねぇ…。°。°
わぁ~。°☆
しばらくぶりに涙で…。°。°
ヤヤッ。°☆
どぅして私わ上手に回れない。て。°悲しくなってしまった模様…。°。°
その間、息子君わパパと動物園なオヤスミディで、ありがたややったやそぅ。°☆
苺姫の時間帯・午前中の、苺姫カラーな青々てした時間と。°
夕暮れ時のまどろみが、スンバラスィ~くぃい季節に。°
息子君を見詰める程に、色々な心を忘れちゃぃましゅのわ。°
ぃいもわるいも含めてで、息子君わ○もさかりえさんの。°
所有物でわなぃんダカラ。°。°
わぁ~。°☆
必要以上の依存わ良くないナァ…て理屈でわ理解している…。°
つもり…です。てっぃっぃ、心もカラダも。°
ひっつきすぎてしまうでしゅのねぇ…。°☆
ヤヤッ。°☆
ある程度までの節度を持てれば、依存もぃいのでわなぃでしょカナ~。°?☆
特に、苺姫な子供時代わ、依存してる距離感わ。°
愛情も伝わりやすくて、苺姫な子供も。°
ズ~ト親と一緒にくっついていれて。°
甘えられるでしゅやし、安心やし。°
カナリルンルンうれしぃコトやて想うでしゅやけれど…。°☆
苺姫わ、苺姫な子供の頃、親があんまり。°
甘えさせてくれなくて、寂しかったでしゅやので。°
その距離感わ、うらやますぃ~でしゅやけれど…。°☆
わぁ~。°☆
この時の昨夜わ、ひとり息抜きを許されたので。°☆
ヤヤッ。°☆
束の間唯ボンヤリて過ごせたやそぅ。°☆
ライブや芝居観劇わ、ジ~ッ。°☆彡て自分だけのペースに。°
巻き込むょな状態で過ごすのが。°
最もフラットでぃいナァ、個人的に。やとのコト。°☆
わぁ~。°☆
ひとりぼっちが。°☆
ヤヤッ。°☆
丁度ぃいて想ってしまうやそで、マダマダ吸収してく。°
時期やのでしゅねぇ…。°☆
こんな具合に、繰り返してゆけば、いつか合点が。°
わぁ~。°☆
ぴたりてくるのか。て思案する○もさかりえさん。°☆
ヤヤッ。°☆
ロックンロール研究所、そしてRESPECTていうヤツの。°
スンバラスィ~時間を、目の当たりにしていたんダ。°
でもでも、想い出したくても、もぅ想い出せなぃのが。°
ボンヤリて悲しかったやそぅ…。°。°
この時の本日わ、苺姫サイズに大きい公園で遊んで。°
自転車わスゴクぃい。て堪能した模様。°☆
案外、ドコにだってゆけるやそで。°
そぅそぅ、自転車わ、グングンこいでったら。°
けっこうな距離でも、行けちゃぃましゅょね~。°☆
息子君と公園で、苺姫味のかき氷を食べたやそぅ。°☆
わぁ~。°☆
めろん味なので、舌が緑に染まったとのコト。°☆
ヤヤッ。°☆
お写真の息子君、芝生で寛いで、心地ぃい模様。°☆
息子君の、芝生とのたわむれっぷり、スゲ~でしゅね~。°☆
都会っ子やけれど、ザ・大自然児の息子君。°☆
芝生がヤワラカナで、心地ぃいのでしゅぅ~。°☆
~20090503バリウム)。°☆

赤いJEWEL☆ユカ苺姫ちゃん3