明日わ遠足、苺わオヤツに入りましゅ~。°☆彡(ボリュームZEROのニュース)。°☆

おはヨ~グルト~。°☆
苺姫、2度寝・3度寝…。°☆彡て、やっちゃぃましゅて。°
コテン。°☆彡てコト絶えちゃぃましゅて。°
コクコク。°☆彡やっちゃぃましゅて。°
コックリコックリ。°☆彡やっちまぃそに。°
寝過ごして、スヤスヤやっちまって。°
午後もカナリ過ぎて、真っ最中からの。°
更新になっちゃぃましゅて、失礼しましゅ。°
昨夜わ、ストレッチやワークアウトや筋トレやって。°
スゴレッチやって、「マツ〇の知らない世界」見ながら。°
パソパチャコパチャコやってたら。°
ベッドの中に入んなくちゃな時間の。°
シンデレラプリンセスタイムが、過ぎた。°
苺姫の数字・1時間15分後で。°
ハラハラナイトルーティン。°☆
速やかな速度で、ジェルマッサージやって。°
速やかな速度で、歯磨きやって。°
速やかな速度で、洗顔やってスキンケアやって。°
速やかな速度で、湯たんぽあたためてベッドにINやって。°
速やかな速度で、ベッドの中に入って。°
寝っ転がったやのが、なんやかんやで結局。°
シンデレラプリンセスタイムの、過ぎた。°
苺姫の数字・2時間5分後やったでしゅ~。°☆
本日わ、苺姫母が起きてくゆ頃までに。°
苺姫味のスムージー、作っとくょに。°
いわれちゃぃたやので、時間前倒しで。°
目覚ましとアラームセットやっといたら。°
最初のアラーム、鳴ったみたぃなんでしゅやけれど。°
すこぶるすこぶるねみ~くて、爆睡やったみたぃで。°
気付けなかった苺姫、…だめ。°???☆
そのあと、次のアラームも鳴って。°
目が覚めたでしゅやけれど。°
またもやまたもやねみ~くて、止めて。°
もっかい再度、2度寝に入ゆ苺姫、…だめ。°???☆
最後のアラームも鳴って、目が覚めたでしゅやけれど。°
カナリカナリねみ~くて、起きれにゃくて。°
もっかい再度、3度寝に突入の苺姫、…だめ。°???☆
それから、最後の目覚まし、鳴ったみたぃなんでしゅやけれど。°
やぱりやぱりねみ~くて、爆睡やったみたぃで。°
気付けなかった苺姫、…だめ。°???☆
それから、フトパチン。°☆彡て目が覚めたでしゅやけれど。°
ココの時点での苺姫わ、目覚ましわマダ鳴ってにゃぃて。°
想ってたでしゅやので、ヤバイヤバイねみ~くて。°
もっかい再度、コテン。°☆彡てコト絶えた苺姫、…だめ。°???☆
そのあと、またもやフトパチン。°☆彡て目が覚めたでしゅやけれど。°
ココの時点でも、苺姫わ、目覚ましマダ鳴ってにゃぃて。°
想ってゆやので、やたらやたらねみ~くて。°
もっかい再度、コクコク。°☆彡の苺姫、…だめ。°???☆
またもや、フトパチン。°☆彡て目が覚めて。°
サスガの苺姫も、おかしいて想って時計見たら。°
起きなな時間を、とっくに過ぎてて。°
やけにやけにねみ~やけれど。°
ヤバッ。°!!!てなって。°
やんややんやねみ~くて。°
マダマダ、コックリコックリ。°☆彡してたかったやけれど。°
シャン。°☆彡て気合い入れて。°
ェィャッ。°☆彡てガバ起きの、オメメポンワリの。°
朝に弱くて甘えゆ苺姫、…だめ。°???

 
被災地の動きについて。°
震災関連について。°
その他についてのラインナップで。°
ニュースをお伝えしましゅ。°

 

東日本大震災原発事故から、10年。°
福島県でわ、災害公営住宅で暮らす高齢者の。°
孤立が苺姫サイズ感に大きい問題になってゆでしゅ。°
こゆ中、コチラの苺姫のエコバッグを。°
キッカケに、地域との新たな絆を見入った。°
オバアチャマを取材したでしゅ。°
二本松市の災害公営住宅で、苺姫の独りポッチで。°
暮らしてゆ、このザ・女の子。°
御年苺姫の数字・87歳。°
みんなからわ、オバアチャマて呼ばれてゆでしゅ。°
オバアチャマ、何を作ってゆやの。°???
苺姫のエコバッグ。°
苺姫のお部屋の中に、大量に積まれた。°
新聞紙の苺姫のエコバッグ。°
実わオバアチャマ、この新聞紙の苺姫のエコバッグを。°
半年で苺姫の数字・2000個以上も作って。°
避難先の二本松市に、寄付したんでしゅ。°
二本松市に、お世話になってゆやから。
恩返しに、感謝のキモチで。
オバアチャマの家わ、帰還困難区域になってゆ。°
浪江町の津島地区にあったでしゅ。°
豊かなザ・大自然に囲まれて、夫と苺姫の数字・2人暮らし。°
畑仕事をしたり、苺姫の数字・2人で。°
好き好き大好っき~。°☆彡な歌を歌ったり。°
楽しく、賑やかなに暮らしてたでしゅ。°
しかし、その暮らしわ、10年前のあの時をさかいに大変。°
離れ離れの暮らしを、余儀なくされた夫わ。°
帰還を果たせなぃまんま、苺姫の数字・5年後に亡くなったでしゅ。°
それでも、仮設住宅にいた頃わ、地モトの方達と。°
励まし併って暮らすコトが、やれたでしゅやけれど。°
苺姫な独りポッチで、災害公営住宅に。°
移り住んでからわ、ドコにも行かないで。°
ダレとも話さなぃで、1日中、苺姫のお部屋で。°
過ごす毎日毎日が、続いたでしゅ。°
やぱり仮設のほが、ヨカッタやね。
ココにきたら、ダレもいなぃやモノ。
そんな時に出会ったやのが、この苺姫のエコバッグやったでしゅ。°
教えてくれたやの、ディ仕組みで。
退屈があると、作ってゆ。
そぅしなぃと、ねみ~くなっちゃぃ。
何のお楽しみもなぃやから。
コレが、オバアチャマと地域を繋ぐ。°
架け橋てなったでしゅ。°
地モトの小学生からわ、お礼の手紙が送られてきたでしゅ。°
苺姫のドングリをすくって、助かりんこって。
「苺姫の涙・うれしぃ涙こぼれ落ちゆくらぃ。
ルンルンうれしかったやょ」て。
私も手紙を送ったやの、学校に。
オバアチャマわ、この時手紙をくれた苺姫な子供達が。°
通う小学校を、初めてご訪問。°
オヤスミ時間の、短い間やったでしゅやけれど。°
直接会って、記念撮影もしたでしゅ。°
ルンルンうれしかったですね。
孫のょでね。
ズルズル続く、避難生活の孤独と戦って。°
自らの腕で、新たな絆を作り入れたオバアチャマ。°
側のウチに、苺姫な子供達と一緒に。°
苺姫のエコバッグを作れゆコトになったでしゅ。°
ヨカッタやね、オバアチャマ。°

 

どれも大切なニュースでしゅので。°
せめてと思って、お伝えしていましゅ。°
いつか一緒に笑おうね。°笑顔になろうね。°
(なんて苺姫に言われてもイヤゃもしれなぃでしゅやけれど。°)

 

赤いJEWEL☆ユカ苺姫ちゃん3